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合同会社設立 更新情報

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平成29年8月5日  当会計事務にて所求人募集行っています


会社代表印の作り方

 

こちらでは会社設立時の会社代表印の作り方を解説していきたいと思います。

会社代表印は、個人の実印と同じで大変大事なものです。
通常、一生使うものとなるので慎重に作りましょう。

1.大きさ

会社代表印は法務局に届出をするため大きさに制限があります。
好き勝手な大きさにすることは出来ませんのでご注意。

「印鑑の大きさは、辺の長さが1センチメートルの正方形に収まるものまたは辺の長さが3センチメートルの正方形に収まらないものであってはならない。」(商登則)

と規制があります。

注意点は、よく誤解があるのですが直径1センチだと小さ過ぎるということです。
1センチを超えないといけません。

(余談)
変わったところで、昔何を間違ったのか、角印(飾り印)を会社代表印として届け出ていた人がいました。

その方は、きちんと会社代表印用に印鑑も作ってあったのにです。
これなどは、設立のお手伝いをした司法書士等がいたのですが、注意アドバイス不足でその方がかわいそうに思えました。

 

2.彫り方

文字の彫り方には、器械彫りと手彫りとがあります。
現在は街中のはんこ屋さんに頼むと機械彫りがほとんどです。
安いですし早いですから。

でも、きれいさ・押印した際の質感は手彫りに軍配があがるでしょうね。
しかし、現在においては熟練した職人さんがほとんどいないのが残念なことです。

(余談)
変わったところで、昔、顧問先のおじいちゃんで中国等で購入した石をご自身が彫ってそれを会社代表印として届け出ていた人がいました。

 

3.材質

材質は今はほとんどが柘ですね。
硬くて長持ちです。

でも、最近は彩樺という材質も多く出回っております。

彩樺とは、北方寒冷地で産出される真樺とフェノールレシン(樹脂)を高圧加熱処理したもので、伸縮やヒビ割れが少なく、硬度に優れキメも細かいので印鑑には非常に適したエコ素材です。

他の素材としては、牛角・黒水牛・ぞうげ・チタン・変り種として水晶等もあります。

(余談)
象牙の会社代表印を見たことがあります。
押印させていただいたのですが、真っ白できれいでしたね。
結構高かったと思います。

 

4.書体

文字の書体も結構いろいろあります。
書体それぞれに意味合いがありますが、見た目、自分の好きな書体を選べばよいでしょう。

篆書体 吉相体 古印体その他いろいろあります。

私的には、吉相体が好きでそれで作っています。

 

5.値段

会社代表印の印鑑っていくら?
と、お思いの方が多いかと思います。

値段は、街中のはんこ屋さん・ネットなどでリサーチできると思いますが、もうピンキリですね。

ネットなどでは、安ければ3千円ほどで購入できるところもあります。
高いところでは、材質にもよりますが鑑定書つきで3本セット30万円したというお客さんもいました。
(ビックリです。)

要は、一生使うので押印した際の質感等を大事にしたいですね。
あまり安いものだと、押印した際の質感等が良くないです。

街中のはんこ屋さんで、口コミでの評判が良いところがお勧めです。
値段は1本6千円から1万円ほどが目安です。

6.形

形は丸い円が通常です。

変り種として、四角いもの・楕円形のもの等がありますが、必ず丸い円が良いです。

 

7.作り文字

代表取締役の印鑑は、

1.まず外周に右回り(時計回り)に、「合同会社○○○」と記載されます。

2.次に中央に「代表社員之印」と彫ります。
(合同会社ですので、「社員」となります。株式会社でしたら「代表取締役之印」となります)

 

 

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